仙北市議会 2016-12-21 12月21日-05号
議員の言動については、地方自治法第132条及び仙北市議会会議規則第152条において、「無礼な言葉や他人の私生活の言論を禁止し、議会の品位を重んじなければならない。」とする規定があります。本市議会では、一般質問の発言通告書もインターネットで公開していることから、発言通告書にあっても地方自治法第132条及び仙北市議会会議規則第152条の遵守徹底を議会運営委員会で改めて確認したところであります。
議員の言動については、地方自治法第132条及び仙北市議会会議規則第152条において、「無礼な言葉や他人の私生活の言論を禁止し、議会の品位を重んじなければならない。」とする規定があります。本市議会では、一般質問の発言通告書もインターネットで公開していることから、発言通告書にあっても地方自治法第132条及び仙北市議会会議規則第152条の遵守徹底を議会運営委員会で改めて確認したところであります。
◆11番(荒木田俊一君) それでは、私の方から、随意契約不正事務処理に関する調査特別委員会の検査結果について御報告を、仙北市議会会議規則第110条の規定により報告をいたします。 お手元の報告書をごらん願います。 御承知のとおり、昨年9月に、職員が、最終処分場の水処理業務において収賄容疑で逮捕された事件を受けて、随意契約の不正事務処理を検査するために本特別委員会が設置されています。
--------------------------------------- ○議長(佐藤峯夫君) 11時30分から仙北市議会会議規則第110条の規定により、市民福祉常任委員会からもたらされております委員会調査報告書に対する説明と質疑を行いたいと思います。 それに先立ちまして報告があります。18日に市長より、本会議における教育長の発言要請がありましたが、私はこれを拒否いたしております。
継続調査について追加日程第1 議員提出議案第10号 仙北市議会政務活動費の交付に関する条例制定について第2 議員提出議案第11号 仙北市議会基本条例の一部を改正する条例制定について第3 議員提出議案第12号 仙北市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について第4 議員提出議案第13号 仙北市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について第5 議員提出議案第14号 仙北市議会会議規則
また、地方自治法の一部改正に伴う仙北市議会委員会条例、仙北市議会会議規則の一部改正と、政務活動費に関する条例を最終日に追加提案することを確認しております。政務調査費の名称が政務活動費に変更となることに伴う条例については、会派にも関係することから、議長に対して会派代表者会議の開催を要請することにしております。 本定例会の会期は23日間で、うち本会議5日、休会18日となります。
議案の撤回について、平成23年11月30日に提出をした下記の事件について、次の理由により撤回をしたいので、仙北市議会会議規則第20条の規定により請求をいたします。 議案名は、議案第116号 仙北市協働によるまちづくり基本条例制定についてであります。 撤回理由を申し述べます。お願いしたい理由を申し述べます。
上記の動議を地方自治法第115条の2及び仙北市議会会議規則第17条の規定により、別紙の修正案を添えまして提出するものでございます。 提案理由、説明させていただきますけれども、いろいろ腑に落ちない面ということだと思われる方々も多々おろうかと思いますが、本条例案を策定し、今定例会へ提案されるまで、当局におかれましてはいろいろな面で御尽力されましたことに対しまして、敬意を表するものであります。
議会運営委員会では慎重に協議した結果、高久議員の次の3項目の議案質疑の通告は、仙北市議会会議規則及び議会運用例に規定する表決に直接影響しない関連質疑と判断したところであります。
議会運営委員会では、平岡議員から通告がありました緊急質問は、仙北市議会会議規則により、議会の同意が必要とされている規定に基づき、緊急質問に対する同意をするか否かを議決いただくために、本日の日程に追加をすることに決定をいたしました。
議会運営委員会では慎重に協議した結果、仙北市議会会議規則第53条の規定を改めて確認したところであります。この53条の規定と申しますと、会議において発言しようとする者はあらかじめ議長に発言通告を提出しなければならない。発言しないときは、その通告は効力を失うというものであります。
本委員会に付託されました事件について、調査の結果を次のとおり仙北市議会会議規則第103条の規定により報告をいたします。 調査事件。市立病院等の経営に関する調査・研究であります。 平成19年3月定例会の議決を受けまして設置されました本特別委員会は、平成19年4月23日を第1回に、平成21年2月15日まで15回開催し、調査・研究を行ってまいりました。
--------------------------------------- △議員提出議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(佐藤峯夫君) 次に、日程第23、議員提出議案第11号 仙北市議会会議規則の一部を改正する規則制定についてを上程し、議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 8番、浦山敏雄君。
平成20年2月26日に提出した上記の事件を次の理由により撤回したいので、仙北市議会会議規則第20条の規定により請求します。 理由、当初提案した角館公民館の位置の変更についての条例改正をすることができないためであります。 平成20年3月4日、仙北市議会議長、佐藤峯夫様。 以上でございます。 失礼いたしました。それでは、詳しい説明をいたします。
市営住宅」に通じる農道の市道認定と改良について(お願い)第51 陳情第5号 地域別最低賃金の引き上げと最低賃金制度の改正を求める陳情第52 閉会中の継続調査について第53 閉会中の継続審査について追加日程第1 議案第50号 交通事故に係る損害賠償請求事件の損害賠償額を定め和解することについて第2 議員提出議案第1号 仙北市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について第3 議員提出議案第2号 仙北市議会会議規則
地方自治法第112条第2項及び仙北市議会会議規則第14条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 平成18年6月13日提出。 提出者、仙北市議会議員田口勝次、賛成者田口喜義、同佐藤宗善、同高久昭二、同藤原万正、同佐々木章。 提案理由を御説明いたします。